アーティスト達Part3

三浦春馬

Fight for your heart

錆び付いて 開かずにいた
情熱の扉を
キミなら 風を吹き込み
生き返らせる

燃え尽き 崩れ堕ちてく
景色は見て来たよ
この運命は やっと見つけた
新たな夜明け

Give me a try

(僕にチャンスをくれないか)
Don’t need a lie

(嘘は必要ない)
Give me a sign

(目配せをしてくれたらいいよ)
僕だけは信じて

Fighting for your heart

(君の心を動かしてみせる)
I’m fighting for your heart

(動かしてみせるよ)
Tonight

(今夜)
傷ついた心ならば 癒してあげる
分かち合える二人は 世界を変えるから
すべて捨てて 駆け抜けよう
Tonight, tonight

綺麗で どこか冷たい
君の瞳の色
大丈夫 もう泣かさない
僕が守るよ

Give me a try
Don’t need a lie
Give me a sign
まだ遅くはないさ

Fighting for your heart
I’m fighting for your heart
Tonight
傷ついた心のまま 抱き締めたい
許し合える二人は 世界を変えるから
君のすべて受け入れよう
Tonight, tonight

Feel my love

(愛しているんだ)

Fighting for your heart
I’m fighting for your heart
Tonight
傷ついた心ならば 癒してあげる
分かち合える二人は 世界を変えるから
すべて捨てて 駆け抜けよう
Tonight

Night Diver

瞼閉じて映る世界
そこに君がいるならば
もういっそこのままでいいや
いつまでも忘れられなくて

明日になれば治まるような
胸に突き刺さる棘の行方
知らんふりして見ないようにして
気付いたら戻れないような気がした
昨日も同じ事考えて結局こんな夜過ごして
それでも嫌な感じじゃなくて

きっと誰も知らない言葉が今僕の中で
渦を巻いてずっとLoop Loop Loop Loopして
吐き出そうと声を出してみてもうまくいかない
My heart beats faster
Night Diver

あの頃に戻れるなら僕に何が出来るだろう
多分何も変わらなくて
きっと今の僕には変えられない

明日になれば治まるような
胸に突き刺さる棘の行方
知らんふりして見ないようにして
気付いたら戻れないような気がした
昨日も同じ事考えて結局こんな夜過ごして
それでも嫌な感じじゃなくて

ずっとこのままで良いわけなんてあるはずもない
弱音吐いた夜をLoop Loop Loop Loopして
情けないこの心に生きる理由を与えて
My heart beats faster
Night Diver

記憶の中であの日を思い出す
くだらないプライドばっか掲げて
知りもしないくせに適当に過ごしてばっか
呆れられて情けなくて嘘をついてた
数え切れないほどの言い訳を積み重ね
大事なもの失って
流れた涙は夜に落ちた

きっと誰も知らない言葉が今僕の中で
渦を巻いてずっとLoop Loop Loop Loopして
吐き出そうと声を出してみてもうまくいかない
My heart beats faster
Night Diver

容姿だけじゃなく、心もとっても綺麗ですよね。この方は、、、。

SEKAI NO OWARI

Dropout

These four walls
Feel so small
I’m the king of nothing at all
Silent screams, nights l dream
Something more is waiting for me
(部屋に閉じこもったままで 自分が情けなく思えた
僕は誇れるものなんて何もない
静寂の叫び 夢を見る夜
もっと素晴らしい何かが僕を待っている)

l came from Dropout Boulevard
Through my darkest days
Bet on myself and beat the odds
l came from Dropout Boulevard
So far away,Look around at where we are
(僕はDropout Boulevard からやってきたんだ
真っ暗な日々を乗り越えて
自分を信じて 逆境に打ち勝って
僕はDropout Boulevard からやってきたんだ
長く遠い道のりだった
僕らが今いる場所を見渡してみよう)

Dropout Boulevard…
(※Dropout Boulevard の訳が難しいところではありますが、簡単に言えば「社会から脱落したような人生を歩んできた」みたいな感じ)

l touched down, solid ground
Little girls in all white gowns
To this fate l can’t relate
Run away with me from this place
(僕は倒れ込んだ 固い地面に
小さな丸薬と白衣
こんな運命はもううんざりだ
僕とここから逃げ出そう)

l came from Dropout Boulevard
Through my darkest days,bettered myself
And beat the odds
l came from Dropout Boulevard
So far away,Look around at where we are
(僕はDropout Boulevard からやってきたんだ
長く遠い道のりだった
僕らが今いる場所を見渡してみよう)

Dropout Boulevard…

l came from Dropout Boulevard
I beat the odds
Dropout Boulevard
Where we are
(僕はDropout Boulevard からやってきたんだ
長く遠い道のりだった
僕らが今いる場所を見渡してみよう)

秦 基博

Raspberry Lover

さも彼女だけが童話の中にいるように
どれだけ近くにいても この手は届きはしないのに

その木苺色 纏った唇に
それでも触れたいと願う 
僕は間違ってるのかな

今 彼のことを見つめる横顔に
一切 
入り込む余地なんてありそうにもないけど

なら友達の輪で道化を演じる僕に
一瞬目配せして 
微笑んだ あれはなんだったの

Lalala 
ねぇ 声が聞きたいよ
Lalala 
自分が自分じゃないみたいだ

Raspberry Lover
奪い去る そんな勇気もないのに
何を差し出せば
この僕に その甘い実をくれますか

またポーカーフェイスで会話を続けながら
一体何回頭の中で抱きしめるんだろう

そう彼の前では怒ったりもするんだね
なんでガラスの靴を拾うのは 
僕じゃなかったんだ

Lalala 
ねぇ 気づいているんでしょ
Lalala 
他の人じゃダメなんだ

Raspberry Lover
僕だけの彼女をもっと知りたい
教えてくれるなら
その粒が毒入りだって構わない

Raspberry Lover
僕だけの彼女をもっと知りたい
教えてくれるなら
その粒が毒入りだって構わない
Raspberry Lover
幸せな結末なんていらない
何を差し出せば
この僕に その甘い実をくれますか

ドラえもんの映画主題歌のイメージがありましたが、こういう雰囲気の歌も作れたりするんですね。

Ms.OOJA

Baby Don't Know Why

通り過ぎていく人の中
一人うつむいて歩いていた
前が見えなくて
降り出した雨にも気づかないで
どこにも行けなくて

あの日、あなたに出会ったことは
私を変えてくれたよね
この手を掴んで 離さないよって
遠く遠く連れ去ってくれたのに

流れていく時はいつのまにか
孤独な長い夜をつくりだした
あなたの隣で眠るときは
朝はすぐやってきたのに

Baby don't know why I cry さよなら
本当は言いたくない ただの強がり
baby baby 気づいてよ
こんなはずじゃなかった二人なのに

あの日、あなたが言った言葉に
ウソは一つもなかったよね
ずっと一緒だよって 変わらないよって
強く強く抱きしめてくれたのに

私が気づいていた幸せは
きっとあなたと同じじゃなかった
ほんの少しすれ違っただけで
心は見えなくなっていた

Baby don't know why I cry さよなら
本当は言いたくないただの強がり
baby baby 気づいてよ
こんなはずじゃなかったのに

Baby don't know why I cry さよなら
二度と戻れないこと分かってるくせに
baby baby 止まらない涙
もう泣かないと決めたのに

不安で 辛くて しょうがなかった
あなたの背中に隠れて泣いていた
ウソツキ キライヨ バカニシナイデヨ
どんな言葉もすり抜けていった
分かってるあなたも傷ついていたよね
気づいた 二人はよく似ていたんだね
あの日と同じ雨の中
また一人になってしまった

Baby don't know why I cry さよなら
本当は言いたくないただの強がり
baby baby 気づいてよ
こんなはずじゃなかったのに

Baby don't know why I cry さよなら
最後くらいちゃんと分かりあいたいよ
baby baby 二人が過ごした日々が
大切なこと

SPYAIR

現状ディストラクション

Break out 錆び付くストーリー
染まった 夕暮れ ひとり
ちっぽけな影 路上に映った
Fade out 雑踏の中に
うまく 馴染めてきたり
自分なりに将来 なんて 考えたりして

Bring me down 暴れだしたい
Bring me down わめき散らして
Bring me down 俺はいったい 何してるんだ?

真っ白なまま 燃え尽きていたい
なんとなく通り過ぎた日に 吠えて
真っ暗な道 駆け抜けていたい
Ah 夢中で ぶつけたいんだ
現状(いま)という今を生きる
その為に

たとえば僕らが消えたって
何も変わりはしないだろう
街はざわめき 人は流れ
季節は巡り 繰り返されていく

Bring me down 暴れだしたい
Bring me down わめき散らして
Bring me down ココにいったい 何があるんだ?

真っ白なまま 燃え尽きていたい
不安ばっかりの毎日に 吠えて
真っ暗な道 駆け抜けていたい
Ah 夢中で ぶつけたいんだ
僕らに大事なものは
いくつもないさ

こんなモノなら要らない
バカにされて 憎まれてたい
うまく 笑えない 愛されちゃいない
その方がいい それくらいでいい

真っ白なまま 燃え尽きていたい
なんとなく通り過ぎた日に 吠えて
真っ暗な道 駆け抜けていたい
Ah 夢中で ぶつけたいんだ
現状(いま)という今を生きる
その為に

Novelbright

Walking with you

数え切れないほどの想いを
今ならきっとあなたに届くように叫ぶよ

いつからかその目に映る景色全てが
まるで光の無い闇の中を見ているよう
悲しみに怯え逃げ出しそうになった時
あなたがくれた言葉に救われたんだよ

鏡に映る自分が徐々に徐々に
魔法がかかったように変わっていくけど
相変わらず無邪気な笑顔の
あなたを見ていたいから

数え切れないほどの想いを
いつまでも贈り続けてくんだずっとずっと先も
繰り返し心に誓うよ
手を握りずっとそばにいるんだそして決して離さないよ

I make up self mind.
that I'm just keeping to go my Chose way from now on.
somebody cannot stop me.
No matter what you said,
No matter what you thought.

心が折れかけ諦めそうな時も
何も言わずただ抱きしめてくれた

時々君の言葉は理不尽で
苛立ちを覚えるような瞬間もあるけど
そんな君が僕は愛しくてこの手で守りたい

移り変わり行く季節を
この目であなたと眺めていたいな
どんな色でも愛することができそう
絵に描いたような幸せを掴み取ろう

50年後の未来もきっと
知らぬ間に幸せの意味を見つけ出しているんだ
世界中の誰よりもずっと
この先もあなたと二人でもっともっと前へ歩きたい Oh..
輝く星のような君となら
数え切れないほどの願いを
いくらでも叶えて行けるはずさ
何度だってずっと We can do it.

Vaundy

怪獣の花唄

思い出すのは君の歌
会話よりも鮮明だ
どこに行ってしまったの
いつも探すんだよ

思い出すのは
君の歌
歌い笑う顔が鮮明だ
君に似合うんだよ
ずっと見ていたいよ

でも最後に見たいのは
きっともう君の夢の中
もう一度
また聞かせてくれよ
聞きたいんだ

もっと
騒げ怪獣の歌
まだ消えない
夢の歌唱えて
君がいつも
歌う怪獣の歌
まだ消えない
口ずさんでしまうよ

思い出すのは
君がいた
ギター持ってる
君がいた
忘れられないんだよ
だから僕が歌うよ

でも最後に見たいのは
きっともう君の夢の中
もう一度
また聞かせてくれよ
聞きたいんだ

もっと
騒げ怪獣の歌
まだ消えない
夢の歌唱えて
君がいつも
歌う怪獣の歌
まだ消えない
口ずさんでしまうよ

落ちてく過去は鮮明で
見せたい未来は繊細で
すぎてく日々には鈍感な君へ

ねぇ、もっと
騒げ怪獣の歌
まだ消えない
夢の歌唱えて
君がいつも
歌う怪獣の歌
まだ消えない
口ずさんでしまうよ

ねぇ、僕ら
眠れない夜に手を伸ばして
眠らない夜をまた伸ばして
眠くないまだね
そんな日々でいたいのにな
懲りずに
眠れない夜に手を伸ばして
眠らない夜をまた伸ばして
眠くないまだね
そんな夜に歌う
怪獣の歌

Official髭男dism

115万キロのフィルム

これから歌う曲の内容は僕の頭の中のこと
主演はもちろん君で
僕は助演で監督でカメラマン
目の奥にあるフィルムで作る映画の話さ Ah

くだらないなと笑ったんなら掴みはそれで万事OK!
呆れていないでちょっと待って
きっと気に入ってもらえると思うな
ここまでのダイジェストを少しだけ見せるよ

初めて喧嘩した夜の涙
個人的に胸が痛むけれど
そのまま見続けよう
ごめんねと言って仲直りして手を握って…

ほら、ここで君が笑うシーンが見どころなんだからさ Ah
写真にも映せやしないとても些細なその仕草に
どんな暗いストーリーも覆す瞬間が溢れてる
どれかひとつを切り取って
サムネイルにしようとりあえず今の所は

きっと10年後くらいにはキャストが増えたりもするんだろう
今でも余裕なんてないのにこんな安月給じゃもうキャパオーバー!
きっと情けないところも山ほど見せるだろう

苗字がひとつになった日も
何ひとつ代わり映えのない日も
愛しい日々尊い日々
逃さないように忘れないように焼き付けていくよ

今、目を細めて恥じらいあって永遠を願った僕たちを
すれ違いや憂鬱な展開が引き裂こうとしたその時には
僕がうるさいくらいの声量でこの歌何度も歌うよ
だからどうかそばにいて
エンドロールなんてもん作りたくもないから

クランクアップがいつなのか僕らには決められない
だから風に吹かれていこう
フィルムは用意したよ
一生分の長さを ざっと115万キロ

ほら、ここで君が笑うシーンが見どころなんだからさ Ah
写真にも映せやしないとても些細なその仕草に
どんな暗いストーリーも覆す瞬間が溢れてる
どれかひとつを切り取って
サムネイルにしよう

さあ、これから生まれる名場面を探しにいこうよ
酸いも甘いも寄り添って
一緒に味わおうフィルムがなくなるまで

撮影を続けようこの命ある限り

Subtitle

「凍りついた心には太陽を」
そして「僕が君にとってそのポジションを」
そんなだいぶ傲慢な思い込みを拗らせてたんだよ 
ごめんね 
笑ってやって

火傷しそうなほどのポジティブの 
冷たさと残酷さに気付いたんだよ
きっと君に渡したいものはもっとひんやり熱いもの

綺麗事じゃないけど 
綺麗で揺るぎないもの
うわべよりも胸の奥の奥を温めるもの
理想だけはあるけど 
心のどこ探しても 
まるで見つからないんだよ

伝えたい伝わらない 
その不条理が今 
キツく縛りつけるんだよ
臆病な僕の 
この一挙手一投足を

言葉はまるで雪の結晶 
君にプレゼントしたくても
夢中になればなるほどに 
形は崩れ落ちて溶けていって
消えてしまうけど
でも僕が選ぶ言葉が 
そこに託された想いが
君の胸を震わすのを 
諦められない 
愛してるよりも愛が届くまで
もう少しだけ待ってて

薄着でただそばに立ってても 
不必要に汗をかいてしまう僕なんかもう
どうしたって生温くて君を痛めつけてしまうのだろう

「手のひらが熱いほど心は冷たいんでしょう?」
冗談でもそんな残酷なこと言わないでよ
別に言えばいいけど 
全人生を賭けてもちゃんと覆さしてよ

救いたい=救われたい
このイコールが今 
優しく剥がしていくんだよ
堅い理論武装 
プライドの過剰包装を

正しさよりも優しさが欲しい
そしてそれを受け取れるのは
イルミネーションみたいな 
不特定多数じゃなくて
ただ1人君であってほしい

かけた言葉で 
割れたヒビを直そうとして
足しすぎた熱量で 
引かれてしまったカーテン
そんな失敗作を 

重ねて 
重ねて 重ねて
見つけたいんだいつか 
最高の一言一句を

言葉はまるで雪の結晶 
君にプレゼントしたとして
時間が経ってしまえば大抵 
記憶から溢れ落ちて溶けていって消えてしまう 
でも絶えず僕らのストーリーに
添えられた字幕のように
思い返した時 
不意に目をやる時に
君の胸を震わすもの 
探し続けたい 
愛してるよりも愛が届くまで
もう少しだけ待ってて

言葉など何も欲しくないほど
悲しみに凍てつく夜でも
勝手に君のそばで 
あれこれと考えてる 
雪が溶けても残ってる

King Gnu

三文小説

この世界の誰もが
君を忘れ去っても
随分老けたねって
今日も隣で笑うから

怯えなくて良いんだよ
そのままの君で良いんだよ
増えた皺の数を隣で数えながら

僕らの人生が
三文小説だとしても
投げ売る気は無いね
何度でも書き直すよ

誰もが愛任せ
いつまでも彷徨う定め
この小説(はなし)の果ての
その先を書き足すよ

真実と向き合うためには
一人にならなきゃいけない時がある
過ちだと分かっていても尚
描き続けたい物語があるよ
 
あゝ
駄文ばかりの脚本と
三文芝居にいつ迄も
付き合っていたいのさ

あゝ
君の不器用な
表情や言葉一つで
救われる僕がいるから

あの頃の輝きが
息を潜めたとしても
随分老けたねって
明日も隣で笑うから

悲しまないで良いんだよ
そのままの君が良いんだよ
過ぎゆく秒針を隣で数えながら

止めどなく流るる泪雨が
小説のように人生を何章にも
区切ってくれるから

愚かだと分かっていても尚
足掻き続けなきゃいけない物語があるよ 

あゝ
立ち尽くした
あの日の頼りない背中を
今なら強く押して見せるから

あゝ
僕のくだらない
表情や言葉一つで
微笑んだ君がいるから

あゝ
駄文ばかりの脚本と
三文芝居にいつ迄も
付き合っていたいのさ

あゝ
君の不器用な
表情や言葉一つで
救われる僕がいるから

あゝ
立ち尽くした
あの日の頼りない背中を
今なら強く押して見せるから

あゝ
僕のくだらない
表情や言葉一つで
微笑んだ君がいるから

この世界の誰もが
君を忘れ去っても
随分老けたねって
今日も隣で笑うから

怯えなくて良いんだよ
そのままの君で良いんだよ
増えた皺の数を隣で数えながら

ONE OK ROCK

Vandalize

Sound the alarm
Shatter me like glass
Covered in scars
But roses are coming through the cracks
(警報が響いて
ガラスが割れるように僕を砕く
傷だらけになっても
バラの花は入ったヒビの隙間を通り抜ける)

Time that you killed
You promised to help me rebuild
You caught me off guard
Sound the alarm
(君が潰して来た時間
僕が立ち直れるようにとしてくれた約束
それに油断してしまったんだ
警報が鳴っている)

Said you'd keep me safe, now you're tearin' me down
Am I laid to waste now that you're not around?
Come and leave your mark
Vandalize my heart
Fack the pain away, my bed is in ruins
Need you in my veins, don't know how you do it
Come and leave your mark
Vandalize my heart
(守ってくれるって言っていたのに、今ではボロボロだよ
君のいない今、僕はもう必要ないのかな?
君の痕跡が
僕の心を壊していく
痛みは忘れ、ベッドはぐしゃぐしゃ
不可欠な存在なのに、君のことが分からないんだ
君を思い出させる全てが
僕の心を蝕んでいくんだ)

Did we make a work of art just so you could deface it?
Did you let it fall apart just so you could replace it?
Tag your name on the side of a burning bridge
Watch it fade when the smoke rolls in
(君が傷つけるためだけに僕らはその芸術を作ったの?
新しくするためだけにそれを壊れたままにしたの?
燃え盛る橋の横に君の名前を刻んで
それが煙に包まれて見えなくなるまで眺めるんだ)

Time that you killed
You promised to help me rebuild
Feels like you planned it
Took us for granted, oh
(君が潰して来た時間
僕が立ち直れるようにとしてくれた約束
なんだかまるで仕組まれていた気がするよ
当たり前みたいに)

Said you'd keep me safe, now you're tearin' me down
Am I laid to waste now that you're not around?
Come and leave your mark
Vandalize my heart
Fack the pain away, my bed is in ruins
Need you in my veins, don't know how you do it
Come and leave your mark
Vandalize my heart
(守ってくれるって言っていたのに、今ではボロボロだよ
君のいない今、僕はもう必要ないのかな?
君の痕跡が
僕の心を壊していく
痛みは忘れ、ベッドはぐしゃぐしゃ
不可欠な存在なのに、君のことが分からないんだ
君を思い出させる全てが
僕の心を蝕んでいくんだ)

Oh, you’re freaking crazy, hate me
Love you breaking bottles on the pavement
Just to watch it crash
(あぁ、君は超絶いかれているよ、僕が嫌いだろ
君が道端でボトルをたたき割るのが大好きなんだ
ただ壊れるのを眺めるんだ)

Said you'd keep me safe, now you're tearin' me down
Am I laid to waste now that you're not around?
Come and leave your mark
Vandalize my heart
Fack the pain away, my bed is in ruins
Need you in my veins, don't know how you do it
Come and leave your mark
Vandalize my heart
(守ってくれるって言っていたのに、今ではボロボロだよ
君のいない今、僕はもう必要ないのかな?
君の痕跡が
僕の心を壊していく
痛みは忘れ、ベッドはぐしゃぐしゃ
不可欠な存在なのに、君のことが分からないんだ
君を思い出させる全てが
僕の心を蝕んでいくんだ)

Said you'd keep me safe, now you're tearin' me down
Am I laid to waste now that you're not around?
Come and leave your mark
Vandalize my heart
(守ってくれるって言っていたのに、今ではボロボロだよ
君のいない今、僕はもう必要ないのかな?
君の痕跡が
僕の心を壊していく)

MY FIRST STORY

PARADOX

瞳に映る世界 水の中みたい いつも通り 羅列してる 架空の幻想
満たされぬまま 電池切れはない ここまでは DREAM

同じ時間を 見つめ合って 手に触れていた感覚もない 最後の電話が鳴り響く
There is no turning back Oh wake up

Never Let You Down Never Let You Down baby
Never Let You Down Never Let You Down baby
I’ll make it!! (make it) I’ll make it!! 全てが曖昧?難解?Na-Na-Na-Na
Never Let You Down Never Let You Down baby
Never Let You Down Never Let You Down baby
You’ll make it?? (make it) You’ll make it?? 「答え」を生み出す パラドックス

0→1にはない 現実を見たい 不思議そうに 白いウサギ 追いかけてた
「赤」か「青」じゃない物語は「愛」? それだけが REAL

遠くのドア 鍵を持った 存在を探し続けたい6度目の選択を迷う
What the hell is going on? Oh nothing

Take a look around Take a look around for me
Take a look around Take a look around for me
I’m dancing I’m dancing何かの暗号?抵抗?Na-Na-Na-Na
Take a look around Take a look around for me
Take a look around Take a look around for me
You’re dancing You’re dancing たった一度のリローデッド

We fall asleep in the world tonight There is no such thing as a miracle
何にもない世界なら 美しく狂えるはずさ Oh wake up Oh wake up 2人きりなら…

Never Let You Down Never Let You Down baby
Never Let You Down Never Let You Down baby
I’ll make it, I’ll make it, I’ll make it

I don’t wanna be the one Oh wake up

Never Let You Down Never Let You Down baby
Never Let You Down Never Let You Down baby
I’ll make it!! (make it) I’ll make it!! 全てが曖昧?難解?Na-Na-Na-Na
Never Let You Down Never Let You Down baby
Never Let You Down Never Let You Down baby
You’ll make it!! (make it) You’ll make it!!「答え」を生み出す パラドックス

椎名林檎

ギブス

あなたはすぐに写真を撮りたがる
あたしは何時も其れを厭がるの
だって写真になっちゃえば
あたしが古くなるじゃない

あなたはすぐに絶対などと云う
あたしは何時も其れを厭がるの
だって冷めてしまっちゃえば
其れすら嘘になるじゃない

don't U θink?
i 罠 B wiθ U 此処に居て
ずっとずっとずっと
明日のことは判らない
だからぎゅっとしていてね

ぎゅっとしていてねダーリン

あなたはすぐにいじけて見せたがる
あたしは何時も其れを喜ぶの
だってカートみたいだから
あたしがコートニーじゃない

don't U θink?

i 罠 B wiθ U 傍に来て
もっともっともっと
昨日のことは忘れちゃおう
そしてぎゅっとしていてね
ぎゅっとしていてねダーリン
また四月が来たよ同じ日のことを思い出して

don't U θink?
i 罠 B wiθ U 此処に居て
ずっとずっとずっと
明日のことは判らない
だからぎゅっとしていてね
i 罠 B wiθ U 傍に来て
もっともっともっと
昨日のことは忘れちゃおう
そしてぎゅっとしていてね
ぎゅっとしていてねダーリン
また四月が来たよ同じ日のことを思い出して

the brilliant green

冷たい花

傷つけ合うくらい 愛していた
夢は絶望になった 知らぬうちに
刺し込む光が すきま風が
濡れた頬に痛く 浸み入るよう

どうせ明日という日はあって
何かが満たしてゆくの いつの日か
根拠のない 小さな新しい夢
手の平に感じてるの wo yeah

I'm feeling my self again
I'm feeling better now …
ゆりかごを 揺さぶる風
I'm feeling my self again
I'm feeling better yeah …
振り返るように 夢から覚めた

清らかな心で ぶっ潰したい
夢も希望も捨てた 自分の手で
怖れていたもの 何だったっけ そう
今はもうわからないし わかりたくもない

ここからまた日は昇って
この空に痛切に何か感じても
想い出と切なく語らうことが
何の役に立つってゆうの wo yeah

I'm feeling my self again
I'm feeling better now …
大切に 壊したい oh
I'm feeling my self again
I'm feeling better yeah …
冷たい花を 蹴り散らすように

I'm feeling my self again
I'm feeling better now…
ゆりかごを 揺さぶる風 oh
I'm feeling my self again
I'm feeling better yeah…
振り返るように 夢から覚めた

I'm feeling my self again…
I'm feeling my self again
I'm feeling better yeah …
冷たい花を 蹴り散らすように

中島美嘉

Love Addict

潜るベッド 息切らしてヤツがやって来る
腕の中で 明日の男を思う
疲れた肩 タバコふかし 見えた煙が
消える頃に 私の肌はもう乾く

リズムに合わせておどる その汗は
限界の狭間を越えては 襲う
手に染まる愛を喰らい 飛べるのさ
一瞬の儚い者に指令は下された

探し出せその手で欲望
打ち焦がせその手で愛情
信じて宿る愛は美しい
解き明かせその身で唇
突き上げよその身で感情
愛に狂う女は美しい

拭った風頬を殴り涙を誘う
癖になって今夜も逃げられないわ

毛を舐める猫のように擦り寄って
塞がった心を後押ししてる
飛び散った月追い越しきめるのさ!
偉大な愛の力がここに与えられ

切り落とせ踊れない願望!
踏み躙れ必要のないプライド!
信じて宿る愛は美しい
巻き起こせ限りない快感!
取り上げろ迷わない抵抗!
愛に狂う女は美しい

切りの亡いこんな 愛などに 振り回されているわ 残酷に…
愛の型ならば否定出来ない 私の証だわ!

リズムに合わせておどる その汗は
限界の狭間を越えては 襲う
手に染まる愛を喰らい 飛べるのさ
一瞬の儚い者に指令は下された
探し出せその手で欲望
打ち焦がせその手で愛情
信じて宿る愛は美しい
解き明かせその身で唇
突き上げよその身で感情
愛に狂う女は美しい

ORION

泣いたのは僕だった
弱さを見せないことが そう
強い訳じゃないって君が
言っていたからだよ
I believe

息が冷たくなる帰り道に
ただ星が揺れている

確かめたばかりの
淡いぬくもりさえ
もう忘れそう

人を好きになれることに
初めて気付いた 今は

泣いたのは僕だった
つながった冬の星座
この空に消えてかない様に
見つめていたんだよ
I believe

かじかんだ手のひら
離れぬ様に いつまでもふれていたい

伝えたい言葉を繰り返すのに
また声にならない

他愛ないことで笑って
優しく包むよ 君を

流れ星数えてた
君と出会えたキセキが
今僕に
生きている意味を
教えてくれたから
I believe

泣いたのは僕だった
弱さを見せないことが そう
強い訳じゃないって君が
言っていたからだよ
I believe

言っていたからだよ
I believe

よく聴いてましたねー。

L'Arc~en~Ciel

時は奏でて想いはあふれる
途切れそうなほど透明な声に
歩きだしたその瞳へ
果てしない 未来が続いてる

本当はとても心はもろく
誰もがひびわれている
降り出した雨に濡れて
君はまた立ち止まってしまうけど
信じてくれるから

誰より高く 空へと近づく
輝きをあつめ光を求める
燃えつきても 構わないさ
全ては真実と共にある Ah…

「少年は人の影に歪んだ憎しみを見た」
そんな世界なんてもう何も見たくないよ
何も! 何も! 何も!

それでも想う 貴方のことを
季節が流れていても…
目を閉じていつも見てた風景のように
何度目かの雨もあがった

せつない人よ 叶わぬ願いよ
なぜこの胸から愛は生まれて行く?
咲き乱れた花は揺れて
沈んだ大地に降り注ぐ

愛を時は奏でて想いはあふれる
途切れそうなほど透明な声に
歩き出したその瞳へ
終わらない未来を捧げよう

米津玄師

Lemon

夢ならばどれほどよかったでしょう
未だにあなたのことを夢にみる
忘れた物を取りに帰るように
古びた思い出の埃を払う

戻らない幸せがあることを
最後にあなたが教えてくれた
言えずに隠してた昏い過去も
あなたがいなきゃ永遠に昏いまま

きっともうこれ以上 傷つくことなど
ありはしないとわかっている

あの日の悲しみさえ あの日の苦しみさえ
そのすべてを愛してた あなたとともに
胸に残り離れない 苦いレモンの匂い
雨が降り止むまでは帰れない
今でもあなたはわたしの光

暗闇であなたの背をなぞった
その輪郭を鮮明に覚えている
受け止めきれないものと出会うたび
溢れてやまないのは涙だけ

何をしていたの 何を見ていたの
わたしの知らない横顔で

どこかであなたが今 わたしと同じ様な
涙にくれ 淋しさの中にいるなら
わたしのことなどどうか 忘れてください
そんなことを心から願うほどに
今でもあなたはわたしの光

自分が思うより
恋をしていたあなたに
あれから思うように
息ができない
あんなに側にいたのに
まるで嘘みたい
とても忘れられない
それだけが確か

あの日の悲しみさえ あの日の苦しみさえ
そのすべてを愛してた あなたとともに
胸に残り離れない 苦いレモンの匂い
雨が降り止むまでは帰れない
切り分けた果実の片方の様に
今でもあなたはわたしの光

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