色んなアーティスト達

色んなアーティストさんがいて、好きになるのは多種多様。心に響く歌を公共の電波に乗せて届けてくれます。

80年代〜90年代

REBECCA

フレンズ

口づけを かわした日は
ママの顔さえも見れなかった
ポケットのコイン あつめて
ひとつずつ 夢をかぞえたね

ほら あれは2人の かくれが
ひみつの メモリー oh

どこで こわれたの oh フレンズ
うつむく日は みつめあって

指をつないだら oh フレンズ
時がとまる 気がした

ねえ 君は 覚えている
夕映えによくにあうあの曲
だまりこむ 君がいつも
悲しくて 口ずさんだのに

今 時は流れて セピアに染まるメロディー oh

2度と もどれない oh フレンズ
他人よりも 遠く見えて

いつも走ってた oh フレンズ
あの瞳が いとしい

どこで こわれたの oh フレンズ
うつむく日は みつめあって

指をつないだら oh フレンズ
時がとまる 気がした

2度と もどれない oh フレンズ
他人よりも 遠く見えて

いつも走ってた oh フレンズ
あの瞳が いとしい

RASPBERRY DREAM

今夜も月が見てるわ
鏡の前の Step and Step
Hip にみがきをかけて
野良猫は夢見るの
the Lucky star
どうか魅力をください
見つめれば凍りつくほど
Yeh Yeh Yeh

RaspBerry Dream 口もとから
Please Please Please
RaspBerry Dream 胸もとまで
So sweet sweet
RaspBerry Dream CHu CHu CHu
CHu CHu CHu CHu CHu CHu
Uh Belive me

悪い遊びを少し
覚えはじめた日から
路地裏はステージに
夕やみは金色のドレス
どうか勇気をください
星よりも高くとべるほど
Yeh Yeh Yeh

RaspBerry Dream 口もとから
Please Please Please
RaspBerry Dream 腰つきまで
So shake shake
RaspBerry Dream CHu CHu CHu
CHu CHu CHu CHu CHu CHu
Uh Belive me

RaspBerry Dream 口もとから
Please Please Please
RaspBerry Dream 胸もとまで
So sweet sweet
RaspBerry Dream CHu CHu CHu
CHu CHu CHu CHuCHu CHu

Yeh Yeh Yeh Yeh Yeh Yeh

RaspBerry Dream 口もとから
Please Please Please
RaspBerry Dream 腰つきまで
So shake shake
RaspBerry Dream CHu CHu CHu
CHu CHu CHu CHuCHu CHu
RaspBerry Dream

安全地帯

名曲多すぎて80〜90代ベストのを載せますが、歌声は色褪せないですよね。

オフコース

さよなら

もう 終わりだね 君が小さく見える
僕は思わず 君を抱きしめたくなる

「私は泣かないから このままひとりにして」
君のほほを涙が 流れては落ちる

「僕らは自由だね」 いつかそう話したね
まるで今日のことなんて 思いもしないで

さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬
愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ

愛は哀しいね 僕のかわりに君が
今日は誰かの胸に 眠るかも知れない

僕がてれるから 誰も見ていない道を
寄りそい歩ける寒い日が 君は好きだった

さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬
愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ

さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬
愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ

さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬
愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ

外は今日も雨 やがて雪になって
僕らの心のなかに 
降り積もるだろう
降り積もるだろう

中島みゆき

時代

今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて
もう二度と笑顔にはなれそうもないけど

そんな時代もあったねと
いつか話せる日が来るわ
あんな時代もあったねと
きっと笑って話せるわ
だから今日はくよくよしないで
今日の風に吹かれましょう

まわるまわるよ時代は回る
喜び悲しみくり返し
今日は別れた恋人たちも
生まれ変わってめぐり逢うよ

旅を続ける人々は
いつか故郷に出逢う日を
たとえ今夜は倒れても
きっと信じてドアを出る
たとえ今日は果てしもなく
冷たい雨が降っていても

めぐるめぐるよ時代は巡る
別れと出逢いをくり返し
今日は倒れた旅人たちも
生まれ変わって歩きだすよ

まわるまわるよ時代は回る
別れと出逢いをくり返し
今日は倒れた旅人たちも
生まれ変わって歩きだすよ

今日は倒れた旅人たちも
生まれ変わって歩きだすよ

空と君のあいだに

君が涙のときには 僕はポプラの枝になる
孤独な人につけこむようなことは言えなくて
君を泣かせたあいつの正体を 僕は知ってた
ひきとめた僕を 君は振りはらった 遠い夜

ここにいるよ 愛はまだ
ここにいるよ いつまでも

空と君とのあいだには 今日も冷たい雨が降る
君が笑ってくれるなら 僕は悪にでもなる
空と君とのあいだには 今日も冷たい雨が降る
君が笑ってくれるなら 僕は悪にでもなる

君の心がわかる、とたやすく誓える男に
なぜ女はついてゆくのだろう そして泣くのだろう
君がすさんだ瞳で強がるのが とても痛い
憎むことで いつまでもあいつに縛られないで

ここにいるよ 愛はまだ
ここにいるよ うつむかないで

空と君とのあいだには 今日も冷たい雨が降る
君が笑ってくれるなら 僕は悪にでもなる
空と君とのあいだには 今日も冷たい雨が降る
君が笑ってくれるなら 僕は悪にでもなる

空と君とのあいだには 今日も冷たい雨が降る
君が笑ってくれるなら 僕は悪にでもなる

スピッツ

ロビンソン

新しい季節は なぜかせつない日々で
河原の道を自転車で 走る君を追いかけた
思い出のレコードと 大げさなエピソードを
疲れた肩にぶらさげて しかめつら まぶしそうに

同じセリフ 同じ時 思わず口にするような
ありふれたこの魔法で つくり上げたよ

誰も触われない 二人だけの国 君の手を離さぬように
大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る

片隅に捨てられて 呼吸をやめない猫も
どこか似ている 抱き上げて 無理やりに頬よせるよ
いつもの交差点で 見上げた丸い窓は
うす汚れてる ぎりぎりの 三日月も僕を見てた

待ちぶせた夢のほとり 驚いた君の瞳
そして僕ら今ここで 生まれ変わるよ

誰も触われない 二人だけの国 終わらない歌ばらまいて
大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る

大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る
ルララ 宇宙の風に乗る

空も飛べるはず

幼い微熱を下げられないまま 
神様の影を恐れて
隠したナイフが似合わない僕を 
おどけた歌でなぐさめた
色褪せながら ひび割れながら 
輝くすべを求めて

君と出会った奇跡が この胸にあふれてる
きっと今は自由に空も飛べるはず
夢を濡らした涙が 海原へ流れたら
ずっとすばで笑っていてほしい

切り札にしてた見えすいた嘘は 
満月の夜にやぶいた
はかなく揺れる 髪のにおいで 
深い眠りから覚めて

君と出会った奇跡が この胸にあふれてる
きっと今は自由に空も飛べるはず
ゴミできらめく世界が 
僕たちを拒んでも
ずっとそばで笑っていてほしい

君と出会った奇跡が この胸にあふれてる
きっと今は自由に空も飛べるはず
夢を濡らした涙が 海原へ流れたら
ずっとそばで笑っていてほしい

スピッツの歌は歌いやすくカラオケでよく歌うんですが、何となく草野さんは・・・という印象です。

桑田佳祐

白い恋人達

夜に向かって雪が降り積もると
悲しみがそっと胸にこみ上げる
涙で心の灯を消して
通り過ぎてゆく季節を見ていた

外はため息さえ凍りついて
冬枯れの街路樹に風が泣く
あの赤レンガの停車場で
二度と帰らない誰かを待ってる

今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade
今も忘れない恋の歌
雪よもう一度だけこのときめきをCelebrate
ひとり泣き濡れた夜にWhite Love

聖なる鐘の音が響く頃に
最果ての街並みを夢に見る
天使が空から降りて来て
春が来る前に微笑をくれた

心折れないように負けないようにLoneliness
白い恋人が待っている
だから夢と希望を胸に抱いてForeverness
辛い毎日がやがてWhite Love

今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade
今も忘れない恋の歌
せめてもう一度だけこの出発をCelebrate
ひとり泣き濡れた冬にWhite Love

Ah, ah, 永遠のWhite Love
My Love

ただ逢いたくて もうせつなくて
恋しくて…涙

ZARD

揺れる想い

揺れる想い体じゅう感じて
君と歩き続けたい in your dream

夏が忍び足で 近づくよ
きらめく波が 砂浜潤して
こだわってた周囲を すべて捨てて
今 あなたに決めたの
こんな自分に合う人はもう
いないと半分あきらめてた

※揺れる想い体じゅう感じて
このままずっとそばにいたい
青く澄んだあの空のような
君と歩き続けたい in your dream※

好きと合図送る 瞳の奥
覗いてみる振りして キスをした
すべてを見せるのが 怖いから
やさしさから逃げてたの
運命の出逢い 確かね こんなに
自分が 変わってくなんて

揺れる想い体じゅう感じて
このままずっとそばにいたい
いくつ淋しい季節が来ても
ときめき 抱きしめていたい in my dream

CD持っていたのですが全曲良すぎて・・・。

B'z

LOVE PHANTOM

いらない何も 捨ててしまおう
君を探し彷徨(さまよ)う MY SOUL
STOP THE TIME, SHOUT IT OUT
がまんできない 僕を全部あげよう

せわしい街のカンジがいやだよ 君はいないから
夢に向かい交差点を渡る「途中の人」はいいね

ふたりでひとつになれちゃうことを
気持ちいいと思ううちに
少しのズレも許せない
せこい人間になってたよ

君がいないと生きられない
熱い抱擁なしじゃ 意味がない
ねえ、 2人でひとつでしょ
yin & yan
君が僕を支えてくれる
君が僕を自由にしてくれる
月の光がそうするように
君の背中にすべり落ちよう
(そして私はつぶされる)

丁度 風のない海のように 退屈な日々だった
思えば花も色褪せていたよ 君に会うまでは

濡れる体 溶けてしまうほど
昼も夜も離れずに
過ごした時はホントなの
君は今何おもう
腹の底から君の名前を
叫んでとびだした It's my soul
カラのカラダがとぼとぼと
はしゃぐ街を歩く

欲しい気持ちが成長しすぎて
愛することを忘れて
万能の君の幻を
僕の中に作ってた
いらない何も 捨ててしまおう
君を探し彷徨(さまよ)う MY SOUL
STOP THE TIME, SHOUT IT OUT
がまんできない 僕を全部あげよう

幻をいつも愛してる
何もわからずに
Can you hear the sound
it's my soul
I will give you
anything, anything you want……

歌はパワフルだけど、素が謙虚の塊な人たちなので好きです。ずっと!

Calling

この声が聞こえるかい wow wow wow wow
今なら聞こえるかい どうか苦しまないで

あっという間時間は積もり
何も見えなくなりそう
街の色も変わりつづける中で
なんだか今も一緒にいる
何かが心をつないでいる
いつでも気にしている
強い磁石に引っぱられているように
気がつけば無邪気に笑いあう

ひとつひとつと 窓に灯ともる

きみがいるなら戻ってこよう
いつでもこの場所に
けがれなき想いが
ぼくらを呼んでいる

I can hear the calling

どれだけ離れ顔が見えなくても
互いに忘れないのは
必要とし必要とされていること
それがすべて
他には何もない

きみといるときぼくはぼくになれる
そういう気がする
言葉より早くわかりあえる

輝く瞬間あざやかに
いままでもこれからも

約束などすることはないだろう
だれにも真似できない
同じ夢を見よう

Can you hear the calling?

この声が聞こえるかい
wow wow wow wow
今なら聞こえるかい

どうか苦しまないで

Cocco

樹海の糸

悩める胸に あなたが触れて
雨は 終わると想った

だけど誓いは あまりに強く
いつか張り詰めるばかり

糸が絡まりながら ただれゆくように

永遠を願うなら
一度だけ抱きしめて
その手から 離せばいい
わたしさえ いなければ
その夢を 守れるわ
溢れ出る憎しみを 織りあげ
わたしを奏でればいい

信じていれば 恐れを知らず
独り歩けると知った

長い手足が 手探りのまま
森へ迷い込んだ時

深い樹海は暗く
祈り のみ込んで

この声を聴いたなら
泣き叫び 目を閉じて
何ひとつ 許さないで
あなたさえ いなければ
この夢を 守れるわ
溢れ出る憎しみを 織りあげ
あなたを愛し 歌うの

永遠を願うなら
一度だけ 抱きしめて
その手から 離せばいい
わたしさえ いなければ
その夢を 守れるわ
溢れ出る憎しみを 織りあげ
わたしを奏でればいい

やさしく殺めるように

当時は今にも消えてしまいそうな繊細で力強い歌を歌っていました。今はだいぶ明るくて柔らかくなりましたね。

焼け野が原

ねぇ言って ちゃんと言って
私に聞こえるように 大きな声で
もう泣かないでいいように

目の前であなたは やさしく笑ってみせるけど

動けないのは あなただけじゃない

だから抱いて ちゃんと抱いて
この体に残るように 強い力で
もう泣かないでいいように
どこまでも 行けるような気がしてた
でも寒くて とても寒くて歩けないよ

でたらめな願いを 託して音を捧げましょう
私が消えれば 楽になるんでしょう?

じゃなきゃ言って ちゃんと言って
聞こえないふりをしないで ここに居たいの
私は側に居るのよ
聞いてちゃんと聞いて 言葉にもならないのに
全て欲しくなってしまう 無様な火傷

雲はまるで 燃えるような ムラサキ
嵐が来るよ そして行ってしまう いつも

ねぇ 空は遠すぎる

言って ちゃんと言って
聞こえないふりをしないで ここに居たいの
私は側に居るのよ
抱いて ちゃんと抱いて
この体に残るように 強い力で
もう泣かないでいいように
どこまでも行けるような気がしてた
でも 寒くて とても寒くて 歩けない

もう 歩けないよ。

たまに歌いたくなります。

YOSHII LOVINSON

CALL ME

TODAY AFTERNOON TODAY AFTERNOON
どんよりしてるのは空じゃない
間違ってる 食い違ってる
このままでいいとは思わない

ONE DAY今日も開かない
折り畳みの真実が虚しい

オレでよけりゃ必要としてくれ
CALL ME CALL ME
電話一本でいつでも呼んでくれ
後悔ないようにしとくぜ

枝切られる 枝切られる
都会では両手を伸ばせない
だから何を抱いていいのか
わからなくなることがあるんだ

"人間的"とは何かな?
答えの数が世の中の形

君がよけりゃ必要としてくれ
CALL ME CALL ME
やけに胸が騒ぐEVERYDAY
CALL ME CALL ME

何年過ぎても同じさ 人が人の上を目指し
何年先でも同じさ
「I LOVE YOU」「I LOVE YOU」が灰になる

雑草みたいにさりげなく
アスファルトを突き破りたい・・・

君がよけりゃ必要としてくれ
CALL ME CALL ME
たまに星が綺麗だってことを
君に 君に CALL ME CALL ME

オレでよけりゃ必要としてくれ
CALL ME CALL ME
恋に罪に欲に胸に花に水に風に雲に空に星に
永遠に 永遠に 永遠に CALL ME

電話一本でいつでも呼んでくれ
後悔ないようにしとくぜ

イエモンよりこっちの方が好み。

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